楽しく真剣に
こんにちは(o´ω`o)ノ)) なおです。
お陰様で研修先での学びが多く、充実した日々を過ごさせていただいています。
そんな中、自分なりにちがう角度からも勉強をせねばと思いまして、最近は空いてる時間を使って食に関するエッセイや小説等を読むようにしています。
なぜ、そのようなことを始めたかと言うと、私の食に関する表現力をもっと向上させたいのです。
お客様にさえ木のお料理を召し上がっていただく前に、いかに美味しいのかをしっかりと伝えれれば、そこでファーストタッチの感動が生まれます。
お料理が提供されるまでに、お伝えしたイメージからお客様が想像を膨らませていただき、いざお料理を召し上がられて再度感動していただければいいなと思うのですよ(*´艸`)
お恥ずかしいことに今の私は、ボキャブラリーが少なく、表現力も拙いので、さえ木のお料理の美味しさを100%お伝え出来ている自信がありません(꒪д꒪II
これでは、一生懸命作った料理人にも、お客様にも申し訳なく、自身の大きなコンプレックスとなっています。
そのコンプレックスを減らすためにも、色んな食に関する本を読んで、表現力を身につけていこうと思います( *˙ω˙*)و グッ!
とりあえず読み終えたものをご紹介します。
こちらは、ドラマ化もされているのでご存知の方も多いと思いますが。
”孤独のグルメ”の著者が執筆された外食エッセイ、
”野武士のグルメ”です。
おひとり様で外食する想いや、お店への想いは共感する部分が多数ありましたし、召し上がられたお料理をとても上手に文章にされていたので、一品一品自分も一緒に食べているような気にもなれましたよ
( ✧﹃✧)
所々観ていたドラマ化された孤独のグルメも全話観たくなりました(灬º∀º灬)
とまぁ、こんな感じでさえ木スタッフも再開に向けて頑張っています\(´・∀・`)/んバッ
近々、もしかしたら楽しいご報告が出来るかもしれません。
その時は、またSNS等でご報告させていただきます!